ありがとう経営推進委員会
委員会の目的
当委員会では、常に変化する経営環境やウィズコロナ・アフターコロナを生き抜く為に、経営者と社員全員が「感謝力」と「人間力」を高めて、更なる「社員満足」と「顧客満足」で業績アップする委員会運営を目指します。
委員会内での会員同士の関係性を深めて、業績アップに繋がる援助力を高めます。そして、学びを自社に落とし込み、硬い絆で一致団結した働きやすい職場を築き上げ、社員さんと共に学ぶ場の提供を行い、社員さん一人ひとりが経営理念の下、自ら考え、自ら行動し成果を創りだす、笑顔で「ありがとう」の絶えない職場を創り、顧客貢献を通して、地域・社会の活性化に繋げることを目的とします。
委員会運営方針
- ① リアルとオンラインのハイブリッド委員会の開催(R4.4月~)※3月まではオンライン開催
- ② 創業の精神、経営理念、10年ビジョン、経営方針書の作成と発表や、イノベーションに繋がる取組事例を通し、会員企業における経営戦略の変革を図る
- ③ 近況発表や経営談義を行い、副会長、経営相談員に相談する
- ④ 委員会内で、「心にのこる、ありがとう作文」発表(5分)し合うことで、人間力(感謝力)の向上を図る
- ⑤ 13の徳目大会のとりまとめを担当する
委員会目標
- ① 委員会出席率80%以上を目標とする
- ② 本部研修全員受講
- ③ 理事会報告の時間は5分以内。委員会前に事前の情報発信
- ④ 会員増強3名以上目標
- ⑤ 九州、全国経営発表大会発表者3名以上(補欠1名含む)
- ⑥ ありがとう作文の毎月実施とコンクール3名応募促進
- ⑦ 社員満足や顧客満足につながる例会の年3回の担当
経営戦略委員会
委員会の目的
我々中小企業を取り巻く経営環境は、常に変化しています。具体的には、①DXを含む最先端技術の発達による時流の速さ、②2030年のゴールに向けた持続可能な開発目標SDGsへの取り組み、③今回の新型コロナウイルス感染拡大など…、このような激変時代を生き抜いていく為にも、まずは経営の原点、「何のために経営しているのか?」という「創業精神」や「経営理念」に戻り、「未来志向」で自社の経営革新ができる経営戦略を実践し、盤石な経営基盤を確立することを目的とする。
委員会運営方針
- ① リアルとオンラインのハイブリッド委員会の開催(R4.4月~)※3月まではオンライン開催
- ② 経営方針書の作成と発表を通し、異業種からの意見やアドバイスにより、会員企業における経営戦略の見直しを図る(45分/人)
- ③ 会員企業の持ち回りでの委員会を開催(R4.4月~
- ④ 委員会内で、「心にのこる、ありがとう作文」発表(5分)し合うことで、人間力(感謝力)の向上を図
- ⑤ 全国・九州北ブロック経営発表大会の取り纏めを行う
委員会目標
- ① 委員会出席率80%以上を目標とする。
- ② 委員会での経営発表並びにありがとう作文の発表を行なう。全員(100%)
- ③ 九州北ブロック経営発表大会へ発表者4名、オブザーバー8名参加。(全体で)
- ④ 第28回全国経営発表大会へ発表者8名、オブザーバー12名参加。(全体で)
- ⑤ 「心に残る、ありがとう作文」コンクールへの参画(委員会より1名)
- ⑥ 会員増強3名以上目標。
- ⑦ 本部研修受講促進と受講報告による学びの共有を実施。(10名/年)
- ⑧ 社員満足と顧客満足につながる例会の開催(年3回)
経営理念委員会
委員会の目的
「何のために経営しているのか?」創業の原点、経営理念に戻り未来に進むためには、経営理念の確立は必須であります。様々な業種の経営理念に触れ、学び、自社の経営理念作成又は経営理念を見つめ直す機会の場を創り出すことを目的とする。
委員会運営方針
①委員会メンバーをはじめ全会員の経営理念作成、経営理念を熟慮する機会を創る
②委員会メンバーや他の委員会メンバーが参加しやすく、参加したくなる委員会運営を目指す
③理事会報告の時間は5分以内、担当例会などの会議は1時間以内、1時間を理念勉強会とする
④委員会に参加できなかったメンバーのフォローを行い、経営理念を考える機会を促進する
⑤自社の経営状態について積極的にディスカッションし、課題解決できる場を創る
委員会目標
- ① 委員会平均出席率80%以上目指す(3月まではオンラインで開催)
- ② 委員会出席率100%の実現を目指す
- ③ 本部研修受講促進し、全員受講を目指す
- ④ 会員増強3名以上を目指す(3月までに候補者提出)
- ⑤ 委員会メンバー全員が創業の精神、経営理念、10年ビジョン、経営計画書を作成・発表
- ⑥ 九州、全国経営発表大会発表者3名以上(補欠1名含む)
- ⑦ 理念と経営北部九州地区大会、特別研修IN東京の取りまとめを担当
- ⑧ ありがとう作文の毎月実施とコンクール1名応募促進
- ⑨ 経営理念に関する例会の年3回の担当(各回1名の新規入会を目指す)
- ⑩ 近況発表や経営談義を行い、副会長、経営相談員に相談
ありがとう経営推進委員会
委員会の目的
当委員会では、会長方針を踏まえて、この大変革時代(ウィズコロナ)に、心の不安定感を少しでも緩和する心のよりどころ「ありがとう」を中心とした、承認しあえる仲間づくりを心掛けることを目的としていきます。
委員会内で、自社経営の悩みや不安を委員会内メンバーや会員や会員がお声かけされたオブザーバーの方にご参加頂き、色々と話せる場づくりを心掛ける事を目的とします。
委員会運営方針
- ① リアルとオンラインのハイブリットで委員会を開催致します(3月まではオンラインのみで開催)
- ② ありがとう作文の毎月実施とコンクール3名以上応募促進
- ③ 社員満足や顧客満足につながる例会の年3回の担当
- ④ 近況発表や経営談義を行い、副会長、経営相談員に相談できる場づくり
委員会目標
- ① 委員会出席率80%以上を目標とする
- ② 委員会開催時の理事会報告時間は5分以内とする
- ③ 13の徳目大会のとりまとめ担当する
- ④ ありがとう作文の毎月実施とコンクール3名以上応募促進する
- ⑤ 社員満足や顧客満足につながる例会の年3回の担当する
経営戦略委員会
委員会の目的
我々中小企業を取り巻く環境は、現状維持で衰退の道をたどるか、攻めの経営で発展するかどちらかしかない現状です。当委員会では、「何のために経営しているのか?」という「創業の精神」や「経営理念」に戻りつつ、「10年後ビジョン」や「経営計画書」の発表を通して、各会員の皆さんが大きな学びが得られることを目的とします。
委員会運営方針
- ① リアルとオンラインのハイブリットで委員会を開催致します(3月まではオンラインのみで開催)
- ② 「10年後ビジョン」と「経営計画書」の作成と発表を通して、会員企業の経営戦略のレベルアップに繋げる
- ③ 「心に残る、ありがとう作文」の発表をし合うことで人間力(感謝力)向上を図る
- ④ 会員企業の持ち回りでの委員会を開催(R5.4月~
- ⑤ 経営戦略をテーマに経営談義を行い、副会長、経営相談員に相談できる場づくり
委員会目標
- ① 委員会出席率80%以上を目標とする。
- ② 委員会での経営発表並びにありがとう作文の発表を行なう。全員(100%)
- ③ 委員会で「心に残る、ありがとう作文」の発表を毎月1名行う
- ④ 会員増強3名以上。3月までに候補者を理事会に提出
- ⑤ 九州北ブロック経営発表大会へ発表者4名、オブザーバー8名参加(全体)
- ⑥ 全国経営発表大会へ発表者8名、オブザーバー12名参加(全体)
- ⑦ 本部研修受講促進し、全員受講を目指す
経営理念委員会
委員会の目的
会長方針に沿って全会員の「経営理念」の確立と「創業の精神」に立ち返り、共感、共有、腹落ちできる理念の為の深掘り、見直しを行いマインドイノベーションに繋がる場を作る。
委員会運営方針
- ① マインドイノベーションに繋げる為に、委員会での創業の精神のディスカッションを行う
- ② ワクワクする委員会にするべく委員長、副委員長自らマインドイノベーションを起こし、参加率100%の委員会の場を作る
- ③ 学びの共有を目的として、委員会・例会に未来会員、自社の経営幹部のオブザーブ参加を募る各会員が今一度理念を見直し、深堀して真に腹落ちできる理念になるよう10月例会を経営理念発表会にする
- ① 委員会出席率80%以上、3月まではZOOM
- ② 本部研修全員受講と受講報告
- ③ 委員会開催時の理事会報告は5分以内
- ④ 会員増強3名以上目標、3月までに候補者提出
- ⑤ 創業の精神、経営理念、10年ビジョン、経営計画書を作成、共に学び発表
- ⑥ 九州、全国経営発表大会発表者3名以上(補欠1名含む)
- ⑦ 7月8日(土)経営革新5時間オンラインセミナーの取りまとめ担当
- ⑧ 11月12日(日)特別研修IN東京のとりまとめ担当
- ⑨ ありがとう作文の毎月実施とコンクール1名応募促進
- ⑩ 経営理念に関する例会の年3回の担当
- ⑩ 近況発表や経営談義を行い、副会長、経営相談員に相談